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石川敬子フラメンコ教室

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教室ブログ 2015年8月 3ページ目

ただいまーー!

ただいまーー!

アンディーナ(棚原美和)です♪

本日、18時頃に関空に無事に到着しました!

取り急ぎご報告までーー\(^-^)/

先ほど、Cabalgandoの公演を観るまでの長い道のりの珍道中を終えたばかりですが、

明日からのブログも、スペインでの珍道中記が続きますので、もうしばらくお付き合い下さいませー!!

ごきげんよう♪♪♪


アンディーナのスペイン珍道中記 その5 「神々の宴」

アンディーナのスペイン珍道中記 その5 「神々の宴」

アンディーナ(棚原美和)です♪

アンヘリータ・モントージャのフェステーラが始まり、何だか夢の中のような不思議な気持ちで見ながら、心中は、ファロ達は私達の事が心配になって、マラガのホテルに戻ったのだろうか?

だったらファロ達はファロ達で、私達がどこに居てるのか心配だろうから、戻った方がええんやろか?とか、気が気じゃない状態でしたが、私達まで戻ったら、今回のスペインの目的が台無しになるし、私がしっかり観てスタジオで待ってる皆にも伝えないと!!!

とにかく連絡は公演が終わってからと気持ちを切り替えて舞台に集中しました。私達は、一番後ろで立ち見していました。

舞台上手にギタリスト2人。

舞台下手にパルマが2人、カルメリージャの妹の方のローレと、私の名前の由来である、アンディーナ(ローレyマヌエルの方のローレの妹)

そして、アンヘリータのブレリアが終わると、パーカッションとカンタオールのファン・ホセ・アマドールが登場。

ファン・ホセが登場ということは……

次はカルメリージャが踊る!!!

(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)
間に合ったーー!!!と、喜んでいたら、

『先生ーーー!!』と、ファロが客席から上がってきたのです。

「宏輝くん!w(゜o゜)wいつ入ってきたん?良かったーー(ToT)(ToT)(ToT)」と、本当に心から安堵し、やっと血が通ったような感じでした。

『僕達、最初から居てました!とにかく席取ってますから、こっちです!』と、先導してくれ、私達は前から3列目のセンターの通路からすぐの席に\(^-^)/

とにかくファロ組に会えた事が嬉しく、そして、いよいよカルメリージャの登場です。

ファン・ホセ・アマドールの歌声で一気に会場の空気が変わり、そこへカルメリージャが上手から両手を顔の前で合わせてパルマを叩きながらいつものように登場……

まさに、【女神】の登場でした。

赤に近いオレンジのシンプルな衣装の上に黒のフレコ付きの羽織ものを着ていて、
まるで、天女の羽衣のように見えました。

演目はソレア。

ファン・ホセの唄に重ねいくようなバイレ、カルメリージャは"振り"を踊るのではなく、その時その時の瞬間で感じたものを身体で唄うのです。

ファン・ホセとカルメリージャが繰り広げる穏やかな【安堵の世界】が会場中を包み、異次元の空間に足を踏み入れたかのような錯覚に陥りました。

そして、カルメリージャの凄まじい足でのジャマーダでテンポが変わり、ソレアポルブレリアに!客席から、歓声と大拍手が起こり【歓喜の世界】へと一転しました。

カルメリージャがレマーテを決める度、客席からはハレオと拍手が!!

そして、フィナールでは、ファン・ホセも前に出てきて唄い、カルメリージャと共に去る姿は感無量。

神と女神の共演を目の当たりにしたのです♪ヽ(´▽`)/

そして、遂に!いよいよ!

ローレ・モントージャの登場。

スカートの真ん中はスリットが入り、裾が長めの真っ赤の衣装でした。

バック陣は、ギタリストのホセだけが残りました。

カルメリージャの女神とは又違う神の登場という感じがしました。素朴なんだけれども、空気がしまるというか…………ビデオやyoutubeでローレの映像だけを見ていた時から感じていた、独特の空気感を身に纏っていました。

そして、ギター1本と歌声1つで始まり、この世ではない世界へ私達を連れて行ってくれたのです。ローレのソロはお馴染みのナンバーを歌ってくれました。(題名ど忘れして出てきません(ToT))

ローレの声は、CDを出していた全盛期の時代と変わらない透明感がありながら、年輪を重ねた味わい深いハスキーさが加わり鳥肌ものでした(T-T)

数曲のソロの後、モントージャが全員登場!!

センターに赤の衣装のローレ。

下手のセンター側から、

カルメリージャ、アンヘリータ、アンディーナ、ローレ、アルバの5名が、黒の衣装でズラリと並ぶ様は圧巻!!!!

もう、座ってる姿だけでもカッコいい
O(≧∇≦)OO(≧∇≦)O

ローレがブレリアをやりますと言って、
ギターのミュートから始まり、耳馴染みのファルセータ……【Romero Verde】です。

そして、一糸乱れぬモントージャのパルマが加わり!!!

ウギャーたまらん!たまらん!たまらーん!!!!!!!!!!!

最高すぎー(*≧∀≦*)(*≧∀≦*)(*≧∀≦*)

アドレナリン出まくりーー♪

あー、もう何これ!神々の宴やん!

最高過ぎです。。。。

そして、2曲目タンゴでしたが、聞いた事あるような、ないような……
ローレの独特のアラブ調の音階が入り、そこにモントージャのコーラスが加わり、これぞ【ファミリアモントージャ】の世界でした。。。

3曲目はブレリア、これまたよく知ってる曲ですが、タイトル忘れましたー(°▽°)
とにかく、パルマの入り方と、リズム、音色がたまらんのです(*≧∀≦*)

そして、いよいよラストは
今回の公演のタイトルでもあります、
【Cabalgando】私の今回の一番のお目当ての曲です。

私にとって"Cabalgando"はフラメンコの中で、いやいや、全てのジャンルの音楽の中においても一番の名曲だと思っている曲なのです。

…………言葉には出来ない感動でした。

本当に天界を覗いて、神々の宴を見せてもうた感じでした。。。

いつか、あそこに行きたい、辿り着きたい…………

ふと見上げると『Blue Moon』が……

何とかCabalgandoは見れたので、本当に良かったなーと思いながら、

神様からの試練を乗り越えて観ることが出来たこの公演は、生涯忘れる事はない、身体に染み入る公演となったのです。

おわり

※写真は、マラガの試練を乗り越えて観れた公演【Cabalgando】神々(モントージャファミリー)の宴です。







アンディーナのスペイン珍道中記 その4 「やっと、やっと......」

53290.jpg

アンディーナ(棚原 美和)です。
 
やっとタクシーに乗り込み、『ミハスまで!』と告げ、どれぐらいかかるかを聞くと、3、40分ぐらいで着くとのこと。
 
うまく行けば23:10に到着(^o^)、スペインの公演の開始時間はよく遅れるので、間に合うかもーー(^◇^)
 
良かったー!!と喋っていたら、運転手さんが「ミハスのどこ?」と聞いてきたのです。
 
えっ(゜〇゜;)?????
 
ミハス言うたらミハスじゃないの?
 
(゜ロ゜;(゜ロ゜;(゜ロ゜;
 
知らんよー(°▽°)
 
ミハスに行ってモントージャの公演をやっているマラガのビエナル会場を聞けばすぐにわかると思っていました……
 
更に、チケットはファロが持っているから、手元には会場を書いているもの等も何も持ってない。。。。
 
情報は全てwifiがなければ使えないスマホの中(;>_<;)
 
うー(。>д<)やってもうた……出発にグズグズしてたら間に合わない(゜ロ゜;
 
うわーどうしようどうしよう(;>_<;)(;>_<;)(;>_<;)
 
ハッ(゜ρ゜)そうやー
 
運転手のおっちゃんのスマホのネットから調べたらええんやん!!!
 
運転手さんに、私達が何も持っていない事、連絡つくものも持っていない事を説明して、ネットで調べさせて欲しいとお願いしたら、スマホを貸して下さいました。
 
最初はネットで自分のFacebookを開こうと何度かトライしたのですが、繋がらずで、またもや焦ったのですが、そんな遠回りをせずにダイレクトにモントージャのマラガ公演を調べたら、すぐに出てきて、運転手さんに見せ無事出発したのです。
 
この間すごーく長く感じましたが、5分程の経過で、やっとこさ出発しました。
 
しばらくすると、運転手さんからもうすぐミハスに着くよと聞き、時計を見ると23:05!!おー、20分で来れてるーー(’-’*)♪
 
が、いやいや、喜ぶのはまだ早い……と、ふと外を見ると、周りがほんのり青く見える満月が(°▽°)
 
ま、まさか、BlueMoonの影響?????
 
確か、とても【稀なこと】……
 
起こってます。起こりまくっています。
 
やはり、まだまだ油断は出来ないなと思っていたら、何だか、運転手さんの様子がおかしい……近くまで来てるのに、どうやら道に迷ったみたい……(゜ρ゜)
 
(。>д<)(。>д<)
 
ウソーー!
間に合わない、間に合わない。w(゜o゜)w
 
それからしばらくして、やっと到着したと思ったら、ここから先は車が入れないので歩いて行ってくれとの事……
 
既に23:20分。
 
降ろされた場所から、かなり山手の上の方まで歩きました。たまたま、その日はお祭りをしていて、沢山の露店と人で溢れかえっていました。
 
ちょっと、ちょっとー、ほんまにここなん?(;・∀・)
 
会場らしきものがある気配は全くなし……
 
私達は小走りで会場を目指しました。
もし、この場所でもなければファロ達とも会えない\(゜o゜;)/一瞬プチパニックになりそうになりましたが、とにかく会場を目指して、上へ上へ!
 
途中、人に尋ねながら歩き続けましたが、尋ねた人達は自信無さげに、あっちの方ちゃう?と答えてくれますが、一向に会場の気配なし。
 
モントージャの公演会場は"屋外"と聞いていたのに、全く見当たらない……(;>_<;)
 
既に時計は、23:45分。開演時間からかなり過ぎていました(ToT)(ToT)(ToT)
 
あーーー(ToT)目前まで来ているのに、観れないの?
 
この公演の為に、日本でのスケジュールをかなり無理して来たのに?。・゜゜(ノД`)
 
一体、何の試練ーーー??と、半泣き状態でした。
 
会場が見つからなければ、もう諦めて帰ろうという気持ちで、最後の1人、露店で店番している女性に泣きつくように尋ねたら、
 
確実にここで公演はありますよ。
この方向に上がって向こう側に通り越したら会場があるよ!と……初めてしっかりと答えてくれたのです。
 
その女性が教えてくれた方向は、既に探し、無いと思って引き返してきた道だったのですが、もう一度引き返しました。
 
この向こうには何もないやろうと思って進まなかった木々の間を抜けてみると、
 
階段があり、その先に会場らしき入口と、フラメンコの音が聞こえてきたのです。
 
あったー(ノ_<。)(ノ_<。)
 
やっと、見つけたーー\(>_<)/\(>_<)/
 
思いきり走ってかけより、会場前のスタッフの方にチケットを持っていない、持ってる友人は既に中に入っている筈だが連絡取れないんですーー(ToT)と事情を説明しました。
 
ちょっと待って下さい。と、スタッフの1人は中に入って行きました。私はもう1人のスタッフの方に、公演は何時に始まったのかを聞くと、23:20分にスタートしたと…………
 
私達がタクシーを降りた時刻に始まったのです。ですが、時計を見ると既に23:50になっていたのです…………30分も歩き続けて探していたのですΣ(ノд<)
 
あーーΣ(ノд<)
メインのお目当ての『Cabalgando』を初っぱなに歌っていたら……………
 
先程のスタッフとは別の方が出てきて、チケットを預かっていますとの事で中に入れたのですが、預かってるチケットが5枚あり、えっ!!(゜ロ゜ノ)ノ
 
何で???
 
ファロ達は?
 
まさか、来てないの?
 
どういう事ーーーーー???
 
とにかく、会場に入ると半円形の舞台が眼下に見えました。
 
やっと、やっと、モントージャの舞台に到着したのです。
 
ファロ達が居ない事が気になり、どうにかして連絡を取らなければ!と思いながら、
 
アンヘリータ・モントージャが後ろで歌っていた所から舞台中央に出てくるのを、ただ立ちすくみながら観て、やっと到着したんだという想いが溢れました。
 
そして、BlueMoonは満月の眩い光を放ちながらこちらを覗き込んでいたのです。
 
つづく……

*写真は公演会場のミハスプエブロ

アンディーナのスペイン珍道中記 その3 「最後の審判」

53220.jpg

アンディーナ(棚原美和)です♪
 
アントニオ号に乗って10分程し、私達はマラガのミハスにある会場へ向かっているんだー(*≧∀≦*)と期待に胸をふくらませた矢先に、車が衝突するという、あり得ない事が起こってしまったのです。
 
全員無事でしたが、紛れもなく"事故"だったので、ポリスも到着…………
 
アントニオは事故処理の為、公演はやむを得ず断念。
 
私達は、そこからタクシーで行く事になったのですが、なかなかつかまらず、交通量もハンパなく増え、時間はどんどん過ぎ行くばかり、最初にタクシーで行ったメンバーは既に到着しているはず…………
 
ですが、待てど暮らせど時間が過ぎるばかり、
 
ま、まさか(._.)
 
ここまで来て、今日の念願の公演は観れないのじゃない?と、イヤな予感が頭をグルグル回り始めました(><)
 
ま、まさか、
 
やっぱり、大殺界やから?
(;o;)(;o;)(;o;)
 
ま、マジで?
 
そして、何故かもう泣きたい!とか、どうしようーとか、神様に祈ろうとかの気持ちも起こらず…………
 
何というか、『最後の審判』を受けているのでは?という気持ちになりました。
 
私のフラメンコ人生は
"モントージャ"一筋!!で歩んできました。
 
憧れて憧れて、やっと、
やっと!
 
生でモントージャとローレを観ることが出来る日がやって来た!
 
なのに、目前でのハプニングは正に私のフラメンコ人生を試されているような気がしました。
 
「そう簡単には見せないよ」と、神様に試されているような……
 
公演は23:00スタート。
 
私達がいた所から車で1時間ぐらいかかると聞いていたのですが、既に22:00になっていたのです(゜ロ゜;
 
あーー、もうタイムリミット(><)(><)(><)
 
ですが、遅れてでも何がなんでも到着せねば!!
 
やっとタクシーに乗れたのは、22:40でした。
 
公演開始時間まで30分きってしまいましたo(T□T)o
 
実は私達は、スペインで携帯を持っていなく、ファロは持っていたので、ファロとアントニオで連絡が取れるから問題なしと思っていたのです。こちらのハプニングはもちろんファロのグループには伝わってはいます。
 
タクシーを乗り込むまでは、アントニオが居てくれたので安心でしたが、タクシーに乗ったら、全く連絡手段を持っていない私達だったのです。。。
 
つづく

アンディーナの珍道中記 その2 「BlueMoonの気配」

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  アンディーナ(棚原美和)です♪
 
昨日、念願の【Cabalgando】を観ることが出来ました。が……
 
本当に私はスペインでスムーズに物事が進んだ事が1度も無いのですが、今回は、断トツ"心臓に悪い"と思うぐらいの事が次から次へ
…………
 
まずは、昨日のブログで、"カタール航空"をイチオシしておりましたが、ドーハからマドリードの飛行機着陸の30分前からあり得ない程の揺れがずっと続いていました(ToT)(ToT)(ToT)
 
天候が悪いわけでなく、何故か着陸前に旋回をしていて……生きた心地しなく、無事にマドリードに到着したのですが、マラガへ向かうAveの中でも心臓バクバク(°▽°)(°▽°)(°▽°)
 
交通機関は、やはり地についたものが安心やなと思いながらマラガへ向かったのです。
 
※因みに、私達が乗ったカタール航空のパイロットがたまたま下手だったんだと思います。。
 
いや、思いたい…………
 
さて、マラガに19:00過ぎに到着すると、アレグレ先生の師匠のアントニオ・コルドバとファロリート(出水宏輝)そして、今年何度もスペインに行ってる生徒のレメディオスが今回も先に現地入りしていて一緒にお出迎えしてくれました。
 
久々の再会でテンションが上がりましたが、私達日本人グループ(女子4人と男子1人)は全員浴衣で公演を観に行きましょう!と決めていたので、とにかく時間がない。
 
マラガ駅から会場まで車で小1時間かかるし、23時開演の会場は屋外で座席指定ではないので、席取りもしたいから、会場に早く着いておこう!となり、ホテルに荷物を置いて、大急ぎで着替えと、出演者達へのプレゼントの仕分けをしました。
 
そして、ホテルを出てアントニオの車組とタクシー組の2手に別れて20:30過ぎに出発したのです。
 
さー!いよいよ、待ちに待った【Cabalgando】への公演会場へ!
 
アンディーナは、アントニオ号に……\(^-^)/
 
ところが、出発して10分後、まさかの事態が(゜ロ゜;
 
まさか、BlueMoon「とても稀なこと」が降りかかるとは…………
 
つづく…………

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