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上京物語 その4 クリエイターの聖地

上京物語 その4 クリエイターの聖地

石川敬子フラメンコ教室、舞踊科主任講師の棚原美和(アンディーナ)です♪

東京2日目の午前中は、三鷹にある『ジブリの森美術館』へ行ってきました!

ジブリの森へ行きたい!と思ったキッカケは、遡ること昨年の2月にあべのハルカスにて、「ジブリの立体建造物展」に行った際、

その中で、宮崎駿監督の『ジブリの森美術館』建設時へのこだわりを図や文で細かく描写されているのを見て、

これは、行かねばー!!!!!!!!
と強く思ったからなのです。

私達ゲストハウス泊の5名と生徒さん1名の計6名は10:00入場のチケットを購入しましたので、10:00を目指して三鷹へ。

三鷹からはジブリの森美術館への直行バスを利用したのですが、道中の景色が既に「ジブリ」に出てきそうな郷愁感漂う素敵な町…

“ジブリの森へ向かっている“という思いが、全てジブリの世界に感じてしまうという、「ジブリマジック」だったかもしれませんが(^o^;)

バスに揺られて10分程で到着。

このジブリの森は『井の頭公園』内にあるのか、隣接?なのか、よくわからないのですが、

本物の森の中にあるので、ジブリの森美術館が自然に溶け込んでいて、それがまたワクワクする感じ!!!!!!!(≧□≦)

この日は素晴らしい快晴で、青い空、白い雲、そして森の緑の自然のコントラストが美しい、令和一の天気だったのではないかと思います。

この快晴のおかけで、入場までの待ち時間も全く苦にならなかったし、建物は可愛く細部まで凝っているし、入り口までテント(日除け雨除け用)が数梁ありましたが、そのテントすらジブリオリジナルデザインのテントだったのです(^o^)

そして、いよいよ入り口に近付くと、これまた窓やランプにはオリジナルデザインのステンドグラスでジブリのキャラクターがあらゆるところに出現!!!

見所が沢山ありすぎて、入るなりキョロキョロ(天井にもキャラクターがいてました)

館内のマップと、館内のミニシアターで上映されるショートフィルム(ここ、ジブリの森美術館でしか観れない作品です)のチケット1枚を頂きました。

ミニシアターは1日で何回かに上映時間、作品も分かれていまして、私達が入場してまもなくの上映のタイミングだったので、先にショートフィルムを観てから館内をまわろう!となりました。

そして、ショートフィルムを終えて時計を見ると10:40ぐらい……

私はいつも美術館、水族館の類いは集合時間場所だけ決めて解散し、自由見学方式を取っているのですが(笑)、

この日もジブリ館内のカフェに11:30集合!!として解散♪♪♪

因みに、この美術館は普通の美術館とは違い、建物の中も変わった構造になっていて、

地下1階から全体を見渡すと、螺旋階段や空中廊下、張り出したテラスなどが、まるで迷路のような空間を作り出しています。

そういえば、あべのハルカスの「ジブリの立体建造物展」で、

[ジブリの森美術館の館内は、映画『コクリコ坂』に出てくる文化施設“カルチェラタン“をイメージして建設]

と紹介していたのですが、

正にそのイメージ通りだったのでジブリの映画の世界に入り込んだような錯覚に囚われました(≧□≦)

とにかく、全てにおいて計算尽くされたジブリの世界観を肌で感じることが出来るのですが、

中でも涙が出るほど、鳥肌ものの震える感動を覚えたのが、

常設【映画の生まれる場所(ところ)】というブースです。

その名の通り、創造の源泉。

部屋の中には、本や色々な「がらくた?」みたいな物が転がり、壁にはイラストやスケッチが隙間もないほどたくさん貼られていて、

部屋の天井からも、飛行機の模型などが吊り下がっていたりと、

とにかくごちゃごちゃしているのですが、

部屋の主(宮崎駿監督?であろう)の好きなものが集められている、

“オタクの極み“のような部屋でした。

イメージの元となるものがあふれているので、あー、こういうものから想像を膨らませて、創造し、ジブリ特有のキャラクターが誕生したのか?!!!!

と、五感で大納得する感じなんです!

そう、正に、ウォーター(≧□≦)なのです。
(※このウォーターの意味、詳しくは教室ブログ2016年1/24投稿の「ヘレン・ケラーの“Water“」をご参照くださいませ)

館内は全て撮影禁止なのですが、それがかえって五感を刺激するんやと思います。

写真に収めらないから、自分の目で耳で肌で感じて心に刻もう!と、勝手にそうなる(五感を刺激する)んですよね。

そして、もう1つの感動が、

別部屋の【映画を塗る仕事】展。

ジブリ作品の彩色の秘密をどうぞご覧ください!手の内全てお見せします!

みたいな太っ腹なブース!

どいうものかというと、

“時刻“、“天候“、“心情“というものを

色彩による表現で、こうなるんですよー!
というのを、具体的に実例の作品を並べて紹介していました。

他にも“光“や“リアルな水“の表現の具体例があったり、

これらのテクニックの着想源となったロシア絵本の挿し絵も紹介していました。

よりリアリティーに近づく為の努力を惜しまず、常に「より良いもの」に向かって探求する為に知恵と工夫を出し続ける!

というスタジオジブリの『気概』を、これまた五感で感じました!

そりゃー世界の宮崎駿だよ!!!!!!!

そりゃー世界のジブリだよ!!!!!!!

って、またまた大納得(((o(*゚∀゚*)o)))

その後、テラスに出て屋上へと続く螺旋階段を登ると、

ジブリの森美術館のトレードマーク、
大きな“ロボット兵“がお出迎え!

どうやら館内は撮影禁止ですが、テラスや屋外は写真撮影OKのようだったので、

このロボット兵と皆で写真撮影がしたーい!
と思い、時計を見るとそろそろ集合時間…

大急ぎで皆に連絡を取り、ロボット兵前に集合してもらいました(^o^)

それが今日の写真です( ≧∀≦)ノ

集合写真の後は全員で一緒に行動、カフェがある中庭散策をし、館内の見逃していたブースをサッと見て名残惜しかったのですが、ジブリの森美術館をあとにしました。

今回は、この後に鎌倉観光を予定していたのでゆっくり出来ませでしたが、次回は井の頭公園とジブリの森美術館で丸一日作りたいと思います(^.^)

つづく

★ジブリの森美術館情報★

10:00/12:00/14:00/16:00の入場時間帯に分かれていますが、退出は自由。

入場チケット購入はローソンのロッピー限定で、日時指定の予約制。

毎月10日の10:00から翌月分のチケットを発売。1人6枚まで購入可能です(^.^)


2019年 6月 24日
石川敬子フラメンコ教室
大阪/岐阜



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