HOME > 教室ブログ > ひ孫世代へ

教室ブログ

< メリークリスマス  |  一覧へ戻る  |  年末年始は模様替え >

ひ孫世代へ

ひ孫世代へ

石川敬子フラメンコ教室、舞踊科主任講師の棚原美和(アンディーナ)です♪

昨日、ロスヒターノスでの最後のクリスマスライブは大盛況に終えました。

ご来場の皆様、誠にありがとうございました。

さて、【ロスヒターノス】での“最後の“というのは、残念ながら、来年11月で閉店となりますので、来年のクリスマスライブはロスヒターノスで開催出来ずですので、今年で最後だったのです。

余談ですが、神戸元町の老舗タブラオ【ロスヒターノス】は、日本で二番目に古い歴史あるタブラオなんです。

一番古いのは、東京にありましたタブラオ「エルフラメンコ」だったのですが、こちらも閉店され現在は《ガルロチ》として新しく生まれ変わって営業されています。

因みに、クリスマスライブ自体は来年からも場所を変えて開催し続けますので、引き続きどうぞよろしくお願い致します\(^^)/

さて、当教室の創始者の石川敬子先生は、
このロスヒターノスでデビューされ、そして人生の最後もロスヒターノスの舞台の上で幕を閉じられましたので、私達にとってロスヒターノスは特別な存在。

石川敬子先生他界後は、残されたものが一丸となり“追悼“の意味合いでクリスマスライブを始め、その間に石川先生を知らない世代、いわゆる孫弟子達も成長し、弟子と孫弟子が同じ舞台に立ち…と、石川敬子イズムが続いている中、

昨日、最後のロスヒターノスでのクリスマスライブで!!!

ある意味記念すべき、最後のクリスマスライブの2部のショーで!!!!!

ひ孫世代がデビューを果たしました!(ToT)(ToT)(ToT)(ToT)

それも、田中先生の実の孫のリオちゃんです!

田中先生の実の娘の奈緒ちゃん(アルバ)は、それこそ石川敬子先生の弟子ですから、リオちゃんは直系の【ひ孫弟子】!!!!!

師匠、弟子、孫弟子、ひ孫弟子、一同が揃うロスヒターノスでのラストステージ……

昨夜の舞台に立っているときより、改めてブログを書いている今になり、これって、スゴいことやん( ゚д゚)ハッ!って、鳥肌立ってきました(*_*;

石川敬子先生は生前

「日本人にフラメンコなんて到底無理で‥現地人に真に認めてもらうには、現地で住んで、尚且つ現地人と結婚して子供を産み、その子供が子供を産み、孫世代でようやく認められるかなってぐらいなもんよ。というぐらいの気持ちで真摯にフラメンコに向き合いなさい」

と、よく仰っていました。

石川先生がフラメンコを始めた時代から見ると、現代はドラえもんの21世紀にかなり近く、何でも簡単に、何でもすぐ繋がる時代…

リオちゃんが大人になる頃の「フラメンコ」

果たしてどうなっているのかわかりませんが、その時代にも石川敬子イズムが着々と流れているように、まだまだ頑張らなあかんなー…と、

感慨深くもあり、フンドシをしめなおさねば!

という気持ちにもなり……

「石川敬子フラメンコ教室」の、

“時代“の、“歴史“の分岐点の立ち会い人なんだという、《ウォーター》!!!!!!!を感じています。

ごきげんよう♪

*今日の写真は打ち上げの時に撮りました!
リオサンタと石川敬子先生。
感無量( ;∀;)


2018年 12月 25日
石川敬子フラメンコ教室
大阪/岐阜



< メリークリスマス  |  一覧へ戻る  |  年末年始は模様替え >

このページのトップへ