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石川敬子フラメンコ教室

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116年ぶりの秋分の日

116年ぶりの秋分の日

石川敬子フラメンコ教室、舞踊科主任講師の棚原美和(アンディーナ)です♪

さて本日は祭日です。何の日かと言うと、
【秋分の日】です。

秋分とは、 春分と同じく、太陽が真東から昇って真西に沈み、"昼と夜の長さがほぼ同じ"になります。

そして、秋分の日を境にだんだん寒くなります(´・ω・`)

近年、秋分の日は【23日】がずっと続いています。

23日以外になるのは1979年9月24日の33年ぶり、

今年のように"22日"になるのはなんと、

1896年以来の116年ぶりだそうです。

それはなぜかと言うと………

ポチっとしました!

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

昼と夜の長さがほぼ同じになるという春分・秋分の日は、

太陽と地球の位置関係で決まる。

日付が動くのは、

地球が太陽の周りを365日と約6時間かけて1周するためで、

4年に1度のうるう年で調整しても、それでも少しずれが出てしまう。

そのため、今年のように22日が秋分の日になることがあるのだ。

◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎

(´・ω・`)だそうです。


要は秋分の日から、だんだん寒くなるから、アンディーナの苦手な冬がやって来るということです(。>д<)

毎年、毎年思うことですが、本当に夏は短い………

あぁ、辛い長い冬がやってくるー(。>д<)

ですが、アンディーナはそれを紛らわす、冬を乗り越える為に楽しい事を考えます!

先ずは、秋冬ならではの美味しい食べ物!

寒い時期だからこそ、より気持ちいい温泉!

そして、秋冬のファッションです(≧∇≦)

今季の秋冬のトレンドカラーは、

ズバリ!本日の写真の色見本です。

一定の傾向を保ちつつも、より多彩なカラーが流行!!!!

淡い色、暖色系、インディゴブルー、
グレー、メタリックカラーetc………

そして、 光沢や立体感のある素材でカラーの濃淡を楽しむ流れなんだそうです。

今年の夏は普段着ない「青 」をかなり意識して取り入れたので、秋冬も普段ほぼ着ない「淡い色」にもトライしてみようかなぁ………(^-^)

ごきげんよう♪

2016年 9月 22日


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