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境界線なき素晴らしい公演

境界線なき素晴らしい公演

石川敬子フラメンコ教室、舞踊科主任講師の棚原美和(アンディーナ)です♪

新元号【令和】が発表されましたが、

とっても素敵ですね~(≧□≦)

引用も意味も響きも、何もかもが調“和“されていて、花鳥風月を好むDNAが組み込まれている日本人は大好きなんじゃないでしょうか[exclamation]

さて、先週、森ノ宮ピロティホールにて現代フラメンコ界の女王『ジェルバブエナ』の公演(砂糖のものがたり)を観てきました。

奄美民謡歌手『里アンナ』さんとの共演という、前代未聞の公演です。

日本人のフラメンコアーティストが日本の芸能とのコラボ作品というのはありますが、

現役バリバリのトップクラスのフラメンコアーティストが日本の芸能の、しかも日本人のアーティストとの作品なんて、一体どんな風になるんだろう?????と……

細かい描写はネタバレになるので控えますが、
初っぱなの、里アンナさんの歌声で、

ジブリの映画の世界に入ったような…タイムスリップしたような感覚になりました。

そして、私の勝手な解釈ですが、

古来より日本人の大自然に対する畏敬の念や、八百万の神、“いのち“や“たましい“への捉え方を
音現、体現してたように思います。

『フラメンコ』であり、『和』であり、

『フラメンコ』でもなく、『和』でもなく

境界線の無い、言葉では何とも説明し難い

本当に素晴らしい公演でした!!!!!

最後の終わり方も、とってもとっても素敵で、

2人(ジェルバブエナと里アンナさん)が最初に出会った時の気持ちなのかな?とか、

作品を創り終えての気持ち??とか、

日本の元風景を彷彿させつつ、

つまるところ、人と人とのシンプルなコミュニケーションを表現??……とか、

色んな意味合いを、「アレ」で表現するかーーーー!!( ; ロ)゚ ゚と、

ただただ感動の嵐でした(≧□≦)

見終わってすぐに再演して欲しい!
と強く思いました。

2020年のオリンピック開会式にもピッタリやでとこれまた勝手に想像したり……

安部総理が新元号【令和】への思いを語っていた内容にも通ずるなーとも感じます!

自分の伝えたいものを表現するには、当たり前だけど身体技術のクオリティーを高めないと…と気持ち新たになり、この公演は自分の目指すべきものの指針になりました。

あー、もっかい観たいですー( ≧∀≦)ノ

ごきげんよう♪

今日の写真が、「砂糖のものがたり」の
右がジェルバブエナ
左が里アンナさん

2018年 4月 1日
石川敬子フラメンコ教室
大阪/岐阜



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