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静岡名物 あべ川餅
石川敬子フラメンコ教室、舞踊科主任講師の棚原美和(アンディーナ)です♪
今日火曜日はロスヒターノスで踊る日(^-^)/
1部にアンディーナのファンの方が彼女のフラメンコ仲間を連れて観に来てくださいました(^-^)v
1部が終わって休憩中に、ロスヒターノスの店長が"あべ川餅"を作ってくれたのですが………
ふと、何で "あべ川餅"って言うんやろなー?とレンジャーイエロー(カンテの小山奈美)、レンジャーブルー(踊り 竹内勝美)に問いかけまして、
私:安倍川さんて人が作ったんやろか?
イエロー/ブルー:安倍川辺りで作ったんじゃない?(^^)
新幹線乗ったら"あべ川"売りに来るとこあったよなー??( ・ε・)
そして、私がポチっとした時、2人が同時に
「あ、静岡やー」と、私が「"静岡名物"となってる!」を かぶって叫んだのです(*^▽^*)
以下、ポチっと引用♪
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
江戸時代初期、安倍川岸で【徳川家康 】が茶店に立ち寄った所、そこの店主が黄な粉を安倍川上流(梅ヶ島)で取れる砂金に見立て、つき立ての餅にまぶし、
【安倍川の金な粉餅!】と称して献上した。
家康はこれを大層喜び、《安倍川にちなんで安倍川餅と名付けた》という伝承がある。
実際は、江戸時代、日本では大変貴重で珍しかった白砂糖を使っている事から有名になり東海道の名物となった。
東海道中膝栗毛には「五文どり」(五文採とは安倍川餅の別名)として登場。
◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎◎
へーーーーーー(*^▽^*)
今日もポチっと!で、賢くなりました
(〃^ー^〃)
あ、店長が作ってくれた
あべ川餅は、もちろん美味しかったです(*≧∀≦*)
ごきげんよう♪
2016年 2月 16日
(石川敬子フラメンコ教室) 2016年2月16日 23:03